day387 プチプチ引き寄せ成功報告
みいぬです。
仲良くなりたい人Fがいて、ちょっと避けられてるのかなって感じだったんだけど、わたしのこと気になって照れてるんだろうなって(8割自然に2割意識的に)思ってたら、ひょんなきっかけでめちゃめちゃいっぱいしゃべれて盛り上がれてすごーく楽しかった、ということが起きた。
けど、これ系の引き寄せはもともと得意分野なのか、はたまた何回か成功体験を経て慣れてきたのか、、「やっぱそうだよね、はいはいさすが私」くらいのテンションなのが、我ながらいい感じ。
あとは恋愛、結婚に、執着しなくなってきたここ最近。がんばってそう思い込もうとしているのではないのが、私的進歩。【そういう相手はいてもいなくてもどちらでもいいなあ、私だから。自分で自分を楽しませればいいだけだった。】そうやって感じられるようになって、ラクーーになった。
Cのこともまだ思い出すけれど、思い出はもう消したし動向を見ることはなくなった。最近は「夢だった」と刷り込んでいます。脳なんて単純なもので、ほんとにそんな気がしてきます。
あとは苦手意識が強かった、「人前での発表」があったんですが、今までで一番楽しみながらリラックスして発表できた。人数は予想より結構多かったのに。
このことは願いごと手帖に書きました。書いたから叶ったなあって思う。
願いごと手帖は起きたこととこれから起こることごちゃまぜで書いてるんだけど、いまんとこ効果大です。
起きたこととこれから起こることはおんなじだしね。
あとは予想外のことがあったり自分の思い通りにならなかったりしても、まあいっかーどうやって楽しくしようかな、って思えるようになったのも、進歩!!
まえは、どうやって楽しくしようかな♪なんも楽しくねえよ!!ハゲろ!って一瞬で終わった試みだったけど、いまは3秒でも、真剣にどうやったらわくわくするか考えられてる。
それが反射的にできるようになるのが理想。
だってイライラしてもわくわくしてもおんなじだけの長さの時間が流れるのに(むしろイライラのほうが体感は長い。しかも引きずるから実際すごく長い)、どうしてわざわざ自分が損する方を選ぶ理由があろうか?
こっちは楽しい、こっちは苦しい、はいどうぞ、みいぬさんが選んでいいよ、って目の前に差し出されていたのに、わたしは今までずっと「苦しい」ほうを選んでいた。選べることを知らないで、押し付けられていると思っていた。きっとこれまでと同じ選択が心地よかったからなのでしょう。人はホメオタシスを維持するために変化を避ける傾向にあるっていろんな人が書いていた。それがとてもよくわかる。
あと楽しいほうを選び続けるのに罪悪感もあったんじゃないか、って思う。あとでツケとして大きい不幸が来る気がして。
そんなことはない、1秒1秒を100パーセント楽しんで、しんでいく人はたくさんいたのだ。
こんなにうまくいくはずない、もうすぐなんかは悪いことがあるはず!ほらね!
(安心)
こんな二十数年だった。
でもいろいろ読んで、その通りに行動するうちに、苦労が美徳とされる日本文化の洗脳の結果でしかなかったとわかった。
あれ??もしかして、、ずっと楽しくてもいいのでは‥?
これはすごい発見だとおもう。
今週、意識して「ずっと楽しくてOK」として過ごしてみます。
世界って、ほんとうにものの1秒で、がらりと変えることができるんだな。。